【実録】4月の売電収入は12,312円!春の安定発電と、勘違いしやすい「電気の使い方」

こんにちは、たくろーです。

「春のソーラーパネル、4月になったらさらに伸びるの?」 3月のデータで「やっぱり春はすごい」と実感した我が家ですが、4月はどうだったのか。検針結果を見たとき、天候が不安定な時期でも安定して利益を出してくれる実物資産の強さに、思わずニヤけてしまいました。

今回は2026年4月の売電量と売電収入を、数字そのままで全部公開します。

目次

34日間の計量期間で売電量513kWh!安定の500超え

まずは売電量の比較から。

【★ここに IMG_0115.jpg (受給電力量 513kWhの画像)を挿入】

  • 3月の売電量: 501 kWh(30日間)
  • 4月の売電量: 513 kWh(34日間)

計量日数が4日多い分を含んでいますが、それでもしっかり500kWhを超えてきました!

実は1日あたりの平均発電量で見ると、雨や曇りの日が多かった4月は3月よりも少しペースが落ちています。しかし、天候に左右されやすい春先でも、これだけ安定して発電してくれることが分かったのは大きな収穫でした。

事前の発電シミュレーションを見ると、夏(7〜8月)には700kWh超のピークが来ることがわかっています。4月の513kWhはそこへ向かう助走段階。冬の底(1〜2月)から比べると、発電量は文字通り別物です。

勘違い注意!今は「売る」より「昼間に使い切る」が正解

3月に引き続き、4月も晴れた日の昼間は発電量がしっかり確保できました。 ここで一つ、太陽光を導入したばかりの人が陥りやすい「落とし穴」についてお話しします。

「昼間の電気はできるだけたくさん売った方が得だから、家電は夜に使おう!」 ……これ、実は大きな勘違いなんです(お恥ずかしながら、私も最初はそう思っていました)。

現在我が家が契約している「東邦ガス ファミリープラン」は、昼と夜で電気の単価が変わりません。現在、電力会社から電気を買う単価は約30円/kWh前後ですが、太陽光の買取単価(売る単価)は24円/kWhです。

  • 昼間に自分で使う = 約30円分の出費が浮く
  • 昼間に使わず売る = 24円の収入になる

つまり、夜に高い電気(30円)を買って家事をするくらいなら、「昼間のうちに太陽光の電気(タダ)でホットクックや食洗機をフル稼働させて、買電を極限まで減らす」のが一番利回りが良いのです。「使わない節約」ではなく、「昼間に使い倒す節約」が正解というわけですね。

実際に我が家の4月の買電量グラフを見ると、前年の360kWhから今年は265kWhへと、しっかり買電(電力会社から買う電気)を減らせていることがわかります。

また、太陽光パネルは25℃前後が最も効率が良く、真夏のように高温になりすぎると逆に変換効率が落ちる特性があります。暑すぎない春の晴れた日が、実は発電のゴールデンタイムとも言えます。

今月の売電収入は12,312円!夏のピークに向けて順調

昼間にしっかり自家消費をした上で、それでも使いきれずに電力会社に買い取ってもらった「余剰電力」の結果がこちらです。

項目結果
売電量513 kWh
買取単価24円/kWh
売電収入12,312円
計量期間4月3日〜5月6日(34日間)

3月の12,024円からアップし、今月も無事に1万2,000円台をキープできました!金額だけ見るとわずかな差ですが、これからさらに日照時間が伸びる季節に向けて、着実に積み上がっています。

売電収入に加えて、ベースの電気使用量を削減した分(前年比マイナス95kWh)も合わせると、今月も1万5,000円近い家計改善に相当します。毎月この数字を見るたびに、設置を決断した日の自分を褒めてあげたくなります。

まとめ:4月は「春の本番」、夏に向けてさらに期待

今月のデータをまとめます。

項目結果
売電量513 kWh
売電収入12,312円
買取単価24円/kWh
計量期間4月3日〜5月6日(34日間)

「売電より自家消費がお得」というお話をしましたが、これをさらにレベルアップさせるのが「蓄電池」と「深夜電力が安いプラン(夜とくプラン等)への変更」です。我が家もいよいよ導入に向けて動き出しています!

春から夏にかけてのデータこそ、ソーラーパネルの実力が一番わかりやすい時期です。我が家のリアルなデータが、これから設置を検討している方の判断材料になれば嬉しいです。

5月以降のデータも、引き続きこのブログで全部公開していきます。ぜひ参考にしてみてください!

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